伝承と怪異 / 創作ノート

妖怪や不思議なものに名をつける

怪異の名前は、姿を説明しすぎず、どんな気配が近づいているのか想像させることがあります。

音で気配をつくる

硬い音、やわらかい音、繰り返す音。音の印象を使って、恐ろしさや親しみ、古くからそこにいた存在の気配を表現できます。

土地の言い伝えを添える

その怪異が現れる時間や場所、残していく痕跡を先に決めると、名前の方向が見つけやすくなります。

余白を残してみる

名前の意味をすべて作中で説明しなくてもかまいません。語り継がれ方が少しずつ違う名前には、土地の記憶が感じられます。

名前生成器の候補は、最初のひらめきとしてお使いください。読み方や響きを調整し、作品に合わせて自由に書き換えられます。
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